【特別インタビュー】転職から3年。見つけた自分の居場所 -後編-

InsideSalesPlus 編集部2024/7/7
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及川瑞生 株式会社日本財託 インサイドセールスチームリーダー。ブライダル業界で4年従事し、2020年1月に株式会社日本財託へ入社。現在インサイドセールス部のプレイングマネージャーとしてメンバーの育成にも携わる。3年連続商談創出数1位、月間商談数過去最高の111件を達成。

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インサイドセールスから他職種へのキャリアへ進まれた方へのインタビューを通じて、これからインサイドセールスという職種を選ぶ方や現在インサイドセールスに取り組んでいる方に向けて3年後・5年後のキャリアを考えるきっかけをつくる「インサイドセールスの履歴書」。 今回は株式会社日本財託の及川瑞生さんに、トップパフォーマーとしてのプレッシャーや、乗り越え方についてお伺いしました。とくに後編は「トップパフォーマーとしての苦悩や、どうやって乗りこえたのか」をお話いただきます。

トップパフォーマーを続ける重圧


ー新しい情報を集めて学び続ける、お客様に合わせたトークを展開する、ワーストケースを想定しておく、事実を伝える。このあたりがポイントになりそうですね。努力を続けることでトップパフォーマーで居続けることができていると思うのですが、プレッシャーはありますか?

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