これからの「ISパーパス」の話をしよう

松本 淳 | LayerX2023/12/25
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本記事は #ISアドベント2023 で発信した内容に後日談などを加筆修正したものを記事として公開しております。この記事を読むことで、ISパーパスの定義、ISパーパスの有用性、ISパーパスの具体的な作成方法と実例をご理解いただけますので、ぜひ最後までご覧ください。

松本 淳 株式会社LayerX。2013年、外資系電子メーカーに新卒入社後、2015年にSansan株式会社へ転職。マーケティング部門にて主に展示会を担当。2018年にLINE株式会社へ転職後転職しイベント企画運営&IS立上げを担当した後、2021年に株式会社LayerXに転職。カンファレンス・展示会企画運営と同時にIS部門の立上げを担当。

本記事の想定読者


ISに関わる方や興味をお持ちの方が本記事をご覧いただいているかと思いますが、LayerXにおけるISの定義についても少しだけ触れておきます。
 
各チャネルで獲得した見込み顧客へのアプローチを通して、次の3つを実施する組織としています。

  1. フィールドセールス(FS)への商談供給
  2. マーケティング(MK)への施策のフィードバック
  3. 開発部門へのユーザーボイスのフィードバック

 
これを踏まえ本記事は次の方を対象としています。

●     ISに興味のある・ISに従事している方
●     IS業務と距離が近い方(フィールドセールスやマーケティング部門の方)
●     分業型の組織を作っていきたい方

ISに興味がない人にも共感してもらえるテーマになっているので、ぜひ最後までお読みいただきたいです。

 

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