本記事の想定読者
ISに関わる方や興味をお持ちの方が本記事をご覧いただいているかと思いますが、LayerXにおけるISの定義についても少しだけ触れておきます。
各チャネルで獲得した見込み顧客へのアプローチを通して、次の3つを実施する組織としています。
- フィールドセールス(FS)への商談供給
- マーケティング(MK)への施策のフィードバック
- 開発部門へのユーザーボイスのフィードバック
これを踏まえ本記事は次の方を対象としています。
● ISに興味のある・ISに従事している方
● IS業務と距離が近い方(フィールドセールスやマーケティング部門の方)
● 分業型の組織を作っていきたい方
ISに興味がない人にも共感してもらえるテーマになっているので、ぜひ最後までお読みいただきたいです。